活動紹介

こんなかつどうをしています

西川木楽会はこんな活動をしています

「西川木楽会」は、林業の活性化・豊かな自然を後世に残すことを目的に、林業家・製材業者・建設業者・建築家・森林組合・市町村職員によって平成3年に設立された「西川地域林業青年会議所」を前身としています。平成9年に飯能市虎秀字ユガテの土地の使用者と30年間の山林使用協定を締結して「ユガテの森づくり」を始め、平成15年にNPO法人格を取得しました。

製材作業

西川木楽会では主に間伐によって得られた木材を取り扱っています。木肌の傷を見極め、また、小石などの異物を取り除くためにまず樹皮を剥ぎます。その後、製材機で丸太から板材を切り出します。木材は、法人内で木工品を造るのに使われる以外に、販売も行っています。

炭焼き

西川木楽会では、ユガテにある孟宗竹林を整備し、ドラム缶を利用した炭窯で竹炭づくりをしています。竹炭づくりでは温度管理がとても重要で、煙の温度を計測しながらじっくりと加熱していきます。
適切な温度まで温まったら、空気の量を調節するために粘土で焚口を一部ふさぎます。ここから5時間以上もかけて出来上がるのが右上の写真の竹炭ですが、より良い竹炭を造るため試行錯誤を重ねてきました。炭焼き体験イベントの際には、自分で造った竹炭を持ち帰ることができます。

キノコ栽培

森を育てる活動の一環としてキノコの栽培を行っています。原木にキノコの植菌(コマ打ち)をし、森のなかで2年間、キノコができるのを待ちます。キノコは気温が高くなるにつれ成長速度も増すため、収穫時期を逃さないように注意して管理します。シイタケや、ナメコ、クリタケの栽培も行っています。

西川木楽会では今回紹介した活動以外にも、木箸作り体験・窯焼きピザ作り体験・山桜の鑑賞などのエコツアーや植林・枝打ちなどの森づくりの活動も行っています。イベントの情報はイベント情報ページで随時公開されていますので、是非ご覧ください。